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「どうしろって言うの? ですか」
「それじゃあ教えてあげましょう、僕たちと同じ扱いを受けて、同じ思いをしてもらいたいんですよ」
「つまり僕の奴隷になってもらう、その枷をはずして晒し者にするのをやめて欲しければ、僕の奴隷になると約束してもらいます。」
「まあどちらでもあまり変わらないかもしれませんがね」

リーダーが聞き返します。

「奴隷?」
「どういう意味?」

僕はさも面倒くさそうに応えます。

「どんな意味もこんな意味もないよ、奴隷は奴隷」
「これから先、僕の言うことには職場だろうがプライベートだろうが絶対服従」
「そういうこと」

「何それ?」
Sリーダーは無意識に疑問の言葉が口をつきます。

「僕の言うことには絶対服従それだけだよ、例えば会社でも僕が命令したら、素っ裸になってセックスでもなんでもさせる。 そういうことですよ」

今度は僕の言葉のもつ意味を、はっきりと理解したようでした。

「そんなことできるわけないでしょ」
「なんで私があなたの奴隷にならなきゃいけないわけ?」
「脅迫するんなら警察行くし、何言ってるんだか全然わからない」
「今の世の中で奴隷だなんて頭おかしいんじゃない?」

またしても、いつの間にか普段の高慢な口調に戻っています。

「口の利き方・・・もういい加減に覚えたらどうだ」

僕はいらだたしそうに、彼女を持ち上げるとバスルームのドアの前あたりまで運び、そこに降ろしました。
そうしておいて、部屋の入口のドアを開けて、部屋の外つまりホテルの廊下を確認しました。
エレベーターホールまで続く通路は途中で120度ほどに緩く曲がった形状になっており、どこまでも見通せるわけではありませんが、
パブリックスペースですから誰が通るかわかりません。

全裸で大股開きのまま置かれた状態で、部屋のドアを開けられて、誰かが通れば見られてしまうという恐怖にリーダーは
声にならない悲鳴をあげていました。

でも、こんな生易しいことでは、この高慢な女上司を屈服させることはできないと僕は思いました。
もう一度、リーダーのところに戻り、もちあげてドアの外へとでようとします。

「何考えてるの、冗談でしょ、早くもどして」
 

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